注文住宅で窓サッシの色を選ぶとき、黒サッシにすると追加費用がかかるのか気になる人も多いと思います。
我が家でも黒サッシを検討した際に、追加費用について確認しました。
この記事では、実際の見積もりでどれくらい差額が出ると言われたのか、そして最終的に差額なしで対応していただけた経緯についてまとめます。

黒サッシの追加費用
一般的に、黒サッシは白サッシよりも追加費用が発生する場合があります。
我が家の見積もりでは、リビング・ダイニングの大開口窓を黒サッシに変更すると、約20万円ほど差額が出ると言われました。
窓の数が多い家では、この差額がさらに大きくなる可能性があります。
そのため、黒サッシを検討する場合は、事前に見積もりを確認しておくことが大切だと思いました。
窓サッシの色の組み合わせ
我が家で採用予定だったのは、YKK APのAPW430という窓でした。
この窓は、外観色と内観色の組み合わせがあらかじめ決まっています。
例えば、外観ブラックの場合のみ内観ブラックを選ぶことができる仕様になっていました。
そのため、室内側も黒サッシにしたい場合は、外観色もブラックにする必要があります。
標準仕様の説明との食い違い
黒サッシを検討する中で、最初は「内観ブラックにすると追加費用がかかる」という説明を受けました。
ただ、契約前にいただいていた標準仕様書を確認すると、窓サッシの内観色については「選択可能」とは書かれているものの、追加費用が発生するという記載は見当たりませんでした。
また、最初に説明を受けた際には「大開口スライディングでは内外観ブラックの設定がない」という話もありましたが、改めて確認したところ、我が家ではそもそも大開口スライディングの窓を選択していないことも分かりました。
そのため、標準仕様の解釈について改めて確認をお願いしたところ、最終的には仕様を再確認していただき、差額なしで黒サッシに変更していただけることになりました。
注文住宅では、標準仕様書の内容だけでは分かりにくい部分もあるため、気になる点は契約前に確認しておくことが大切だと感じました。
最終的に黒サッシを選んだ理由
もともとは追加費用が発生する可能性もありましたが、この対応もあり、我が家では黒サッシを選ぶことにしました。
実際に施工事例などを見てみると、黒サッシの方が空間が引き締まって見え、モダンな雰囲気が強く感じられたのも理由の一つです。
まとめ
黒サッシはデザイン性が高い一方で、追加費用が発生する場合があります。
また、窓の種類によっては外観色と内観色の組み合わせが決まっている場合もあるため、事前に仕様を確認することが大切だと感じました。
我が家の場合は標準仕様の説明の経緯もあり、最終的には差額なしで黒サッシに変更することができました。
黒サッシと白サッシのメリット・デメリットについては、こちらの記事でもまとめています。


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