内観の黒サッシと白サッシの選び方|すべて黒にする予定だった我が家の検討ポイント

注文住宅の内観ブラックサッシとホワイトサッシを比較した窓のイメージ 家づくり

注文住宅で窓サッシの色を決めるとき、外観だけでなく内観の色をどうするかも悩むポイントだと思います。

最近は内観ブラックの窓も人気があり、空間が引き締まって見えるため採用する人も増えています。

我が家でも当初は「内観はすべてブラックにしよう」と考えていました。

しかし、打ち合わせの中でインテリアコーディネーターの方から、家全体のバランスを考えたときに場所によってはホワイトも検討してみてはどうかという提案をいただきました。

この記事では、そのときに提案された内容をもとに、内観の黒サッシと白サッシの選び方についてまとめます。


内観サッシは全部ブラックにする予定だった

我が家では、外観もモダンな雰囲気にしたかったため、最初は

  • 外観ブラック
  • 内観ブラック

で統一する予定でした。

黒サッシは空間が引き締まり、インテリアとの相性も良いと感じたためです。

ただ、打ち合わせの中で「家全体の雰囲気を考えると、場所によってはホワイトの方が良い場合もあります」とアドバイスをいただきました。


内観サッシでホワイトを検討したほうがよい場所

提案されたのは主に次の3か所でした。

ランドリースペースや洗面所

ランドリースペースや洗面所は、清潔感のある空間にしたい場所です。

そのため、サッシをホワイトにすることで

  • 空間が明るく見える
  • 清潔感が出る

というメリットがある場合もあるとのことでした。

黒サッシでも問題はありませんが、空間の雰囲気によってはホワイトの方が合うこともあるそうです。


吹き抜けや階段まわり

吹き抜け部分や階段周りの窓は、ホワイトにすることで壁と馴染みやすくなります。

壁と同化することで

  • 窓枠の主張が弱くなる
  • 空間がすっきり見える

という効果があるとのことでした。

特に吹き抜けや階段は視線が集まりやすい場所でもあるため、窓枠を目立たせないことで空間の広がりを感じやすくなるという考え方もあるそうです。


子供部屋

子供部屋についても、ホワイトサッシを選ぶケースがあるそうです。

理由は、将来的にインテリアの雰囲気が変わる可能性があるためです。

例えば、子供が男の子なのか女の子なのかによっても、好みのインテリアは変わってきます。また、成長するにつれて自分の好きな家具や色で部屋をアレンジしたくなることもあると思います。

そのため、最初から主張の強い色のサッシにするよりも、ホワイトサッシにしておくことで

・どんなインテリアにも合わせやすい
・模様替えしても違和感が出にくい

というメリットがあります。

将来、子供が成長して自分の好みに合わせて部屋をコーディネートできるようにするという意味でも、ホワイトサッシにしておく方が無難という考え方もあるそうです。

子供部屋は将来の使い方が変わる可能性もあるため、シンプルな仕様にしておくという考え方も参考になると感じました。


すべてブラックで統一するメリット

もちろん、すべてブラックにすることにもメリットがあります。

例えば

・空間が引き締まって見える
・モダンな雰囲気になる
・インテリアと統一感が出る

などです。

実際、すべてブラックで統一すると、家全体にメリハリが出てかっこいい印象になります。

そのため、家のデザインによってはブラックで統一するのもとても魅力的な選択だと思いました。


内観サッシの色は「家全体」で考えるのが大切

今回の打ち合わせで感じたのは、サッシの色は窓だけで考えるものではないということでした。

例えば

  • 壁の色
  • 床の色
  • インテリアのテイスト
  • 部屋の用途

などを含めて、家全体のバランスで考えることが大切だと感じました。

また、照明や階段など、その家の中でデザインのアクセントになる部分については、サッシをホワイトにすることで主張を抑えるという考え方もあるそうです。

窓枠をホワイトにすると壁と馴染みやすくなるため、照明や階段など目立たせたいデザインを邪魔せず、空間全体のバランスを整えやすくなります。

このように、場所によってサッシの色を使い分けることで、家全体のデザインをより整えることができるという提案でした。


まとめ

内観のサッシはブラックとホワイトどちらにもメリットがあります。

ブラックで統一するとモダンで引き締まった印象になりますし、場所によってホワイトを選ぶと空間が明るくすっきり見えることもあります。

我が家では最初はすべてブラックにする予定でしたが、打ち合わせの中で「場所によって色を変える」という考え方もあることを知りました。

窓サッシの色は家の印象に大きく影響するため、外観やインテリアとのバランスを考えながら検討することが大切だと思います。


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