3月中旬、わが家の新築工事に先立ち、無事に地鎮祭を執り行いました。
家づくりを考え始めてからたくさんの打ち合わせを重ね、ようやく迎えたこの日。「いよいよここに家が建つんだ」という実感が湧き、とても感慨深い一日となりました。
地鎮祭とは?
地鎮祭(じちんさい)は、工事を始める前に土地の神様へご挨拶をし、工事の安全と、これから住む家の繁栄を祈願する日本の伝統的な儀式です。
「この土地を使わせていただきます」という感謝の気持ちを伝え、工事が無事に進むこと、そして家族が安心して暮らせる家になることを願って行われます。
地域や神社によって多少内容は異なりますが、多くの方が家づくりの節目として大切にしている行事です。
地鎮祭の流れ
当日は神主さんにお越しいただき、厳かな雰囲気の中で儀式が進みました。
一般的な流れは次のようになります。
- 神様をお迎えする儀式
- お祓い・祝詞(のりと)の奏上
- 土地のお清め
- 鍬入れの儀(くわいれのぎ)
- 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
- 工事の安全祈願
- 神様をお送りする儀式
普段なかなか経験することのない儀式なので、ひとつひとつがとても新鮮でした。
地鎮祭で用意するもの
準備するものは施工会社や神社が手配してくれる場合もありますが、一般的には以下のようなものがあります。
- 初穂料
- お供え物(お米・お酒・塩・水・野菜・果物など)
- のし袋
- 数珠など(宗教や地域によって異なる場合があります)
今回は事前にハウスメーカーが丁寧に案内してくださったので、安心して当日を迎えることができました。
息子も「えいっ!」と鍬入れに挑戦
地鎮祭の中でも印象に残ったのが、鍬入れの儀です。
「えいっ!えいっ!えいっ!」という掛け声に合わせて土に鍬を入れる儀式なのですが、なんと息子も一緒に挑戦しました。

少し緊張しながらも、一生懸命「えいっ!」と土に向かう姿に、家族みんなが思わず笑顔に。
家づくりの思い出として、きっと忘れられないワンシーンになったと思います。
愛犬も家族の一員として見守ってくれました

この日は愛犬も一緒に参加。
賑やかな雰囲気の中でも落ち着いて、地鎮祭の様子をじっと見守ってくれていました。
新しい家でも、家族みんなでたくさんの思い出を作っていけたらいいなと改めて感じました。
工事開始前に近隣の皆さまへごあいさつ
地鎮祭が終わった後は、工事開始に伴い近隣にお住まいの皆さまへごあいさつに伺いました。
工事中はどうしても工事車両の出入りや作業音などでご迷惑をおかけすることがあります。
だからこそ、工事が始まる前に直接ごあいさつをしておくことは、とても大切だと感じました。
皆さま温かく対応してくださり、安心して工事をスタートできそうです。
いよいよ夢のマイホームづくりが始まります
地鎮祭という大切な節目を迎え、いよいよ本格的な家づくりがスタートします。
これから基礎工事、上棟、そして完成まで、家が少しずつ形になっていく様子をこのブログでも記録していきたいと思います。
これからマイホームを建てる方の参考になればうれしいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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